国分寺市消防団出初式 能登半島地震へ思いをはせ黙祷

1月7日(日)10時から国分寺駅北口駅前広場で消防団出初式が行われました。

消防団では、本業を持ちながらも市民の安心・安全を守るため、平常時から訓練を行うなど、消防防災活動を行ってくださっています。私にとっては、団員の皆さまやその活動を支えるご家族へ感謝する一日でもあります。

今年は会に先立って、1月1日に発災した能登半島地震でお亡くなりになられた方々へ黙とうをささげました。また、今もなお、断水が続くなど、先の見えない不安の中、何とか踏ん張っていらっしゃる方々にお見舞い申し上げます。

能登半島地震では、輪島市の観光名所「輪島朝市」周辺で大規模な火災が発生しました。大津波警報や土地特有の暮らし方など複数の要因が重なったものと考えられますが、断水があったため消火活動に一定の影響があったとも言われています。

各地域でも再確認が必要と考えます。また、地震による火災の6割は、電気火災が原因とされています。電気火災とは、地震の揺れに伴う電気機器からの出火や停電からの復旧時に発生する火災のことで、特に避難した後、人がいない状態で停電から復旧した場合が危険とのことです。避難の前に電気のブレーカーを落とすことが大切ですが、実際に大きな地震があった時には、気が動転し忘れてしまうこともあると思います。そこで、震度5強相当の地震を感知し、電気を自動で遮断する「感震ブレーカー」の設置を市も東京都もすすめています。

ぜひぜひご検討ください!