体育館にエアコン⁉ からみえること

国分寺市では、夏の暑さ対策として、第一中学校、体育館に10台のエアコンをリースで設置する予算が、また、全小中学校に、冷風機を各3台ずつ購入する予算も計上されました。特に昨年の酷暑を考えると、必要性は理解できます。

しかし、エアコンについては、断熱工事はせずに設置するとのことから、酷暑の中、締め切った広い体育館で、どの程度の効果があるのか、不透明な部分が多く、まずは、設置後の検証をしながら、他の学校への対策を検討することを、3月議会で求めました。
合わせて、冷風機による効果との比較ができるように、冷風機についても検証を求めました。

また、災害時に体育館が避難場所になることも考えると、エアコンにしても冷風機にしても、電源の確保を合わせて行うことが必要と考えます。市の方針としてある、太陽光パネルの公共施設への設置について、再検討、再調査することが必要です

ここ数年、太陽光パネルの技術は進み軽量化していることや、壁に設置するタイプなど、様々な形態のものがあることから、充分に研究が必要です。

また、別の角度からは、国分寺の豊かな水や緑を保全することが地球温暖化対策としても何より重要と考えます。