今ある樹木を守り、歴史と文化を次世代に残そう

緑豊かなまちをつくろう!

今年の夏は、熊本地震や千葉をはじめとする豪雨が各地に大きな被害をもたらしました。一日も早く日常が戻ることを願うとともに、私たち自身が教訓を共有し、防災力を高めていくことが大切です。

熊本地震では、厳しい暑さの中、木陰のある公園や神社が避難者の一時的な滞在場所として活用されました。 国分寺でも、災害時には公園が自治会や防災会の一時集合場所や地区本部として機能します。そのため、木陰をつくる樹種の選定や、樹木の特性を踏まえた適正な剪定が欠かせません。

水分を多く含む樹木は延焼防止に効果があり、土砂災害や土埃の軽減に役立つ樹種もあります。 五日市街道沿いやもとまち通り沿いに等に残る屋敷林は、このような暮らしを守るための知恵が受け継がれた歴史と文化が息づく貴重な緑です。

こうした緑を守り育てることが、安心して暮らせるまちづくりにつながります、緑豊かなまちづくりを進めていきましょう。