一人ひとりに寄り添う真の福祉のまちにしたい~国立駅で朝遊説

1月18日(金)朝、国立駅北口で活動報告をさせていただきました。 レポートを受け取っていただいたり、足を止め声をかけてくださる方々もいらしてとても暖かい気持ちになりました。ありがとうございます。


一人ひとりにそれぞれの暮らしがあるように、一人ひとりはそれぞれ違う思いや悩みを抱えています。困難や生きづらさをかかえながらも「助けて」と声が出せず一人で頑張り続ける方々もたくさんいます。
一人ひとりの困りごとに寄り添える福祉の見守りのネットワークを市民参加で広げていきたい、その思いを新にしました。