真に福祉のまちづくりを確実にすすめたい

子どもや高齢者、障がい者を地域全体で支えるまちづくりは、行政だけではかないません。一人ひとりの生活に寄り添った福祉をすすめるために、市民と行政が力を合わせ、協働して、安心して暮らせるまちをつくっていくことが必要です。
また、地域には、困難や生きづらさをかかえながらも「助けて」といえず、ひとりで頑張り続ける人たちがいます。「在宅」を支える医療と介護、そして市民参加の見守りのネットワークを広げていくことが重要です。
誰もがこの国分寺のまちで、自分らしく暮らし続けるための福祉のまちづくりを確実にすすめたい!その実現のために全力で頑張ります。

4月20日(土)選挙戦最終日。「ひとり一人の思い・不安や困難に寄り添える支援のしくみを!」